躍動感
こんばんは。
前回の投稿から少し間が空きましたが基本的にはこんな感じで何か思いついたときに記事にしていこうと思うので、これぐらい間が空くときもあれば1週間に2回ぐらい更新するときとかもあるかも知れないです。
というわけで今回はきなことらむねの躍動感について少し書いてみようと思います。
インコに限らず動物と一緒に暮らしている方は彼らの写真を撮る機会が多いと思うんですけど、毎日のように撮っていると意図せず面白い写真や躍動感にあふれた写真が撮れちゃうなーという話です。
今回のトップ絵は別に激しい動きをしているわけじゃないんですけど、きなこの今にも飛びついてきそうな感じとか、らむねのにょーんとしたポーズとか、静止画なのに勢いや楽しそうな気持ち、前後の動きのようなものを感じるんですよね。
コザクラインコはラブバードとも言いますけども、愛情に限らずこの子たちは一瞬一瞬色々なことを感じながらそれを全身を使って表現してくれるのが、ずっと見ていられる理由の一つなのかなって最近は思います。当たり前のことですけど、一羽一羽が人間と同じように心を持った生き物なんですよね。それって動物を飼う人にとって大事な認識だなって飼い主歴が浅いながら感じます。
そんなわけで今きなこはどんな気持ちなのかな? らむねは楽しんでくれているかな? っていつも考えながら写真を撮っているんですが、そういう動きのある、感情が伝わってくるような写真って好きなんですよね。ばっちりポーズの決まったブレのない写真ももちろん素敵なんですけど、多少ピントが合っていなかったり綺麗に撮れていなかったりしても楽しい気持ちにさせてくれるのに変わりはないんだなーって。
この辺の写真なんかはブレブレなんですけど特に躍動感があって好きです。もしかしたらただの飼い主バカかもしれないですけど、可愛くて仕方ないんですよね。
といったところで、今回は写真でも伝わってくるきなことらむねの躍動感についてのお話でした。決して写真を撮るのが上手かったり、高くていいカメラを使っているわけではないですが、それでもきなことらむねの可愛い姿を日々お伝えすることはできるかなって思うので、見てくださる方にふたりの躍動感あふれる可愛さが少しでも伝われば幸いです。
それでは最後はここまでに紹介していない躍動感あふれる写真をご覧いただいて今日はこの辺でノシ
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